ELEMENTS LOGO TEE FOR BLACK LIVES MATTER
Posted by CyphercodeJapan onELEMENTS LOGO TEE FOR BLACK LIVES MATTER WE WILL DONATE ALL OF THE POROCEED FROM SALE TO "MAKE HISTORY ORGANIZATION".バックプリントに蓄光プリントを使用した”BLACK ON BLACK”のELEMENTS LOGO TEEを期間限定で販売させて頂きます。こちらの商品の売上の全てをブラックコミュニティによって運営されるHIPHOP CULTURE団体( "MAKE HISTORY") に日本から寄付させて頂きます。彼らは黒人の人権、地位向上をコンセプトにBLACK HISTORY MONTHである2月にイベントを開催、またHIPHOPカルチャーを通して金融教育を若年層の黒人たちに向けて行なっています。サイファーコード として今尚続く"BLACK LIVES MATTER"について共に向き合い、BREAKIN'やHIPHOPというカルチャーの末端から変化を起こしていく事をこれからもサポートしていきます。【販売期間】2020/8/12(WED)-2020/8/22(SAT)
Give it back to the community 2019
Posted by CyphercodeJapan on”GIVE IT BACK TO THE COMMUNITY in PHILIPPINES by CYPHERCODE” 2019年3月に続きこのプロジェクトにCYPHERCODE CREWとして参加。我々ができる"GIVE IT BACK TO THE COMMUNITY(コミュニティーへの還元)"として、イベントのサポートと衣類の提供を実施させて頂きました。 Filmed & Edited by Tomofumi Sugiyama KAPAYAPAAN PROJECT https://kapayapaanproject.wordpress.com
Give it back to the community 2017
Posted by CyphercodeJapan on”GIVE IT BACK TO THE COMMUNITY in PHILIPPINES by CYPHERCODE” 東南アジアに位置する島国フィリピン共和国。決して大きな国ではないが人口1億人を超え、人口は世界第12位までとなった。現在BBOYの人口も増え、フィリピンのルーツを持つトップBBOYたちが世界中で活躍している。そんなフィリピンにはBBOYたちによって運営される、 KAPAYAPAAN PROJECT(カパヤパンプロジェクト)というプロジェクトが存在する。カパヤパンとはフィリピンの言語、タガログ語で『平和』。HIPHOPカルチャーを通して貧困地域で育つ子どもたちにダンスを教えつつ、週2日間、彼らの家の庭で学校を開き、英語、算数、アートなどを教えているプロジェクトだ。この団体を行っているのが、フィリピン生まれで現在UKに住むBBOY MOUSE(ビーボーイ マウス)と東南アジアを代表する地元フィリピンのクルーSAS CREW(サスクルー)のメンバーたちだ。 彼らの拠点はバクラランとういう街で、マニラの中心部に位置している。巨大マーケットがあり、常に多くの人が行き交っている。アクセスも良くフィリピンの人の生活やダイナミズムを感じれる街だ。 その一方、この街はマニラで2番目に治安が悪い場所とも言われ、大統領が変わって以来は警察によるドラッグの取り締まりや銃撃、犯罪が後を絶たない。カパヤパンプロジェクトに参加する少年の親も我々が訪れる3ヶ月前にこの街で射殺されてしまった。 そんな彼らがこの街に住み、何を考え、何のためにHIPHOPを教えているのか。 そして彼らにとってはHIPHOPとはなんなのか。。。 Filmed & Edited by Tomofumi Sugiyama KAPAYAPAAN PROJECT https://kapayapaanproject.wordpress.com 2017年3月にこのプロジェクトにCYPHERCODE CREWとして参加。我々ができる"GIVE IT BACK TO THE COMMUNITY(コミュニティーへの還元)"として、BREAKIN FREE WORKSHOPと衣類の支給を実施させて頂きました。その時の映像をまとめたショートドキュメンタリー映像です。